jubeatサウザーについてボソボソといくつか

ミーヤさんがまっする氏に問うたjubeatのこと - Togetterまとめ


上記のまとめについて。
この一連のpostを読んだ時、最初に沸き起こったのは「ああ、見放されたんだなあ」といった類の寂寥感に近い感情だった。単に残念とも言う。
というのも、僕が仄かに思い描いていたような「jubeatはこれからこうなってほしい」という理想の形からここまで見事に食い違った方向性を見せられたら仕方ないと思う。
つまるところコナミ側が「こういった層の希望にできるだけ応えていきたい」と設定しているいわゆるターゲット層に僕は入ってないのだ。希望の持ちようがないと思った。


少し話が変わる。
僕の観測する限りjubeat saucerの楽曲入れ替えシステムに関してはTwitter音ゲーマー達もかなり否定的で、タイムラインでは「俺の好きなあの曲を消すな!」から派生して
脊髄反射でお約束の「コンマイ死ね」に持っていく人がいたり、「jubeatはやる価値がない」などとゲーム自体をこき下ろし始めたり、あげくのはてには
ディレクター(?)のまっする氏に対するかなりえげつない人格攻撃に発展していたりする。まあ、正直な所こういうのは見ていて不快というのはある。
「ろくにjubeatやらねーくせにこういう時だけ元気になるな!」って思う部分があるのは間違いないし、実際の所僕自身もcopius以降jubeatをあまりプレイしなくなってしまい、
いわゆるガチ勢には分類されようもないな、と自覚していた部分もあってあまりおおっぴらに楽曲入れ替えシステムを批判するのを避けていた節がある。
となるとまあ、楽曲入れ替えシステムとはなんとか折り合いをつけていくしかないのだが、タイムラインでは相変わらず寄ってたかってjubeatを囲んで棒を叩いているわけで。
仕方ないので「版権料を節約しているのかも!」とか「マッチングさせやすくしてるのかもしれない!」とか「曲追加のペースは前作とは比べ物にならない!すごい!」とか
コナミ側もバカじゃないんだから、何か考えがあるに間違いないよ」といったスタンスでタイムラインで暴れる魑魅魍魎どもを諭す側に回るのである。


これが非常に虚しい。
僕はただのプレイヤーのはずなのに、なんでコナミ寄りの立場で主張したり言い訳を考えたりしなきゃいけないんだ。
本当にバカらしくなってしまった。


ということで楽曲追加/入れ替えについて僕のただのプレイヤーとしての意見をここにぶちまけておく。
新曲の追加がはやいのは嬉しい。が、だからといってガンガン移植曲が入って欲しいというわけではない。新曲の方が嬉しい。当たり前である。
当然コンポーザーの生産速度の限界というのがあるので、毎月新曲を6曲よこせというわけにはいかない。これも仕方がない。
どっちかを選べというなら、毎月大量に移植を渡されるよりは、半年に1回あるかないか程度のアプデで解禁にもそこそこ時間がかかるようなイベントで、新曲が豊富な方がいい。
マッチングシステムと、アップデートでガンガン新曲の追加されるシステムは相性が悪い。実際、旧作の版権の黄色とかはもはやほぼマッチングしない。
どっちかを選べというなら、もういっそのことマッチングシステムを廃してくれても構わない。ポップンみたいに選曲してからマッチングするか否かを選ぶようなシステムでもいい。
そしてなによりも、曲を消さないで欲しい。本当に。びっくりするくらいモチベーションが下がる。気に入った曲や頑張って粘着した曲が消えるのが嫌なのは当然だし、
この曲は消えたり復活したりするけど、この曲は全然消されないという風にコナミ側の各曲に対する優先順位みたいなのが透けて見えるのも非常に嫌だ。
1回削除された曲が復活してきた時とかも、「どうせこの曲はコナミからすればいつ消してもいいような曲なんでしょ」って思っちゃうのだ。少なくとも僕は。
バージョンアップのたびに曲が消えるのはどの音ゲーでもあることだし、仕方がないとも思うけれども、それでもやっぱり消す曲は最小限に留めてほしい。



などとずっと思っていたところで上記のまとめである。毎月大量の移植曲を追加しながらもマッチングシステムを腐らせないために、曲を削除して収録曲数を一定数に維持するそうだ。
コナミ側が「文句を言う人もいるかもしれないけど、全体で見れば好評になるはず」と思ってるとして、僕は完全に「いるかもしれない文句を言う人」である。もうだめだって思いますよそりゃ。
というわけで僕はこの一件で完全に折れました。別に音ゲーjubeatもやめないけど、このゲームを本気で頑張っていた時のような熱意が戻ってくることはないかもしれない。



「こんな所でグダグダ言ってないでコナミに直接文句言えよ」と思っている方、非常に正論です。
とはいえこうやってブログに書き殴ることでスッキリ(この場合もう好きにすればいいよということ)した部分もあるので、勘弁してください。