超六角形

てーぴーぷらすがやってたのをみて5年ぶりくらいに起動しきちんと取り組んでみようと思った。
2日間に分けてはいるがほぼぶっ続けで8時間くらいやってHyper Hexagonestクリアまで行った。


・本質的に音ゲー、それもデラとかポップンみたいな落ちゲーに近い
目で認識したパターンを身体に機械反射で処理させるゲーム。特にest2種はハイスピが速いから常に先を見ている必要がある。
デラをやるときに判定ラインをガン見してたら何もできないのと同じように、自機を見ていると次のパターンが見切れずに死ぬ。
自機は自分の操作精度を信じて、常に全体を見るのを意識する。
estは自機の移動速度も速いが、慣れてしまえば反応がちょっと遅れても間に合うことがあるので逆にやりやすいくらい。
パターンも実際そこまで多くはない。慣れ勝負。


・Hyper Hexagonが一番性格悪い
クリアまでしかやってないから微妙ではあるけど、自機の速度が遅い上に閉じたり開いたりするのでどうしようもないことがある。運ゲー


・ハイスコア狙い
というか秒数伸ばし?やるかどうかわからない。白黒モードはめちゃくちゃしんどそう。まず安定して辿り着けるようにならないといけない。
HyperHexagonest60秒突破して白黒突入した瞬間はかなり気持ちよかったしわりかし満足した感じではある。